妻の愛菜は義父・幸夫が経営するホテルに義母の墓参りに来た。 - 豊かな自然と天然温泉のおかげで都会で育ち、身も心もオープンになった。 ――しかし、女を忘れて久しい義父は、無意識に彼女の若い身体に劣等感を抱いていた。 ――その夜、我慢できなくなった彼女は愛菜の寝込みを襲った。 ――激しい愛撫とピストンに抵抗しながらも、愛菜は喜びを思い出した。・翌朝も膣奥を突き刺された身体は痛く、彼女の快感が忘れられなかった。