将棋にハマる夫が甥っ子の真人に接していた時、妻の真紀さんは驚きながらも嬉しそうに接していた。 ―ある日、夫が突然の仕事で真人と二人きりに…―ずっと前から真希の秘めた情熱を覚えていた真人は、彼女の無防備な色気に我慢できず彼女を押し倒してしまった。・マキさんは抵抗したが、夫と性的関係がなかったため、夫の逞しい肉体に無意識に劣等感を感じ、受け入れていた。 ――その日から、二人のプライベートな性欲は暴走し、日常は大きく狂い始めた。