働いていた寿司屋が倒産し、兄夫婦と同居することになった。 ――兄に嫌われていた私を、義弟のマヤは温かく迎えてくれた。 - マヤに感謝しながら、日照りの力で彼女の豊満なお尻に欲情した。・ある朝、マヤが部屋から出てこないので心配して彼女の部屋に入ると… ・パンツが太ももに張り付いて動けなくなった! ——お尻を半分脱いだ状態でパンツを脱ごうともがく体力はあったのですが、本当に耐えられなかったのですね…。