社内恋愛から結婚を目指す麻里子。・夫婦生活は円満だが夜の営みはほとんどなくどこか不満を感じている。 ——そこで彼女の住む関西を離れ、関東へAV出演することにしました。たっぷり溜まったのか、貞淑な笑顔からは想像もつかない卑猥な言葉でチンポをおねだり。 ――長い別れを経て再会した麻里子の身体は最初からセックスの瞬間までしっとりとしたままで、しびれるような快感に浸っていた。