その日から私は夫では満足できない身体になりました。 - 夫が監督していた建設現場で日焼けした労働者がこれほど大きな男性器を持っているとは思いませんでした。 - 夫の二倍以上の大きさの男性器を見たとき、私は一目見ただけで激しいめまいを感じました。 ――今から思い出すのは、異常に歪んだ男性器が透明な汁を滴らせ無数の青い筋を描き、下着が濡れていたことだけだ。