ゲーム会社の企画部で働く私は、毎朝出勤前に笑顔で挨拶してくれる同じマンションに住む人妻・奈々美さんに憧れていた。・素敵な女性だけど、ゴミ出しの時はいつも無防備でブラが浮いてしまう。 ――ある日、ひょんなことから七海と二人でボードゲームをすることになった。奈々美が前かがみになってボードを動かすと、股間をコントロールできなくなり、浮きブラからピンク色の乳首が覗いてしまう…。