この冬は雪が降り始めたので、大学を中退し、友人の母親・早苗(白木優子)の家で資格試験の勉強をしていました。 ――憧れの早苗さんと二人きりになると、僕の股間は爆発寸前だった。・私もその日、早苗の膝に座ってコタツの中で覗いていたため、資格試験に合格できませんでした。 ――早苗さんは私に気づき、からかうように足の指で私の股間を触ってきました。 ——しかも、早苗さんのイタズラはまだ終わっていないんです…。