母の三回忌を祝うため、みゆきと妹の晴美は実家に集まる。 - 夫は後からやって来て、みゆきは実家で一人羽を広げた。 ——そんな深い雪を、晴海の夫・一平は羨望の眼差しで見つめていた。 ——スカートから露わになるパンティライン、シャワー後の無防備な表情…——理性を抑えきれなくなった一平は、すでに眠っているみゆきを飲み込んでしまう。 ――そして、夫も加わって家族が再会しても、一平は淫らな行為を繰り返し、みゆきの身体は徐々に快感を覚えていく。