夫の義理の息子、一郎は大学を1年間留年しています。 - 結婚当初は彼らととても仲良くしていましたが、再登録して1年後、彼らは私にさえ話してくれませんでした。 -でも、その理由は私にあります。 - 正直に言うと、私の H カップの胸が頭から離れないようで、イチローは決して学ぶことができないようです。 ―イチローさんには申し訳ないと思い、願いを叶えてあげることにしました…。