真面目で優しい夫に大学時代から片想いしてきた人妻すみれは、夫婦の何気ない日常に幸せを感じていた。 ――しかし、夫の上司の男が彼女の人生を一変させる。 ――夫の留守中、上司という立場を利用して血管が浮き紫色に腫れ上がった肉棒を強引に挿入された。 ――夫にも感じたことのない快感を与えられ続けたすみれは、徐々に抵抗力が弱まり、自ら快楽と肉棒を求めるようになる。