妻の志保は夫との関係は良好だが、自分の営みに満足していなかった。 - 夫は社員寮、兄も同じ会社に勤めており、私はマンションの7階と8階に住んでいます。 ~真下の部屋に兄が引っ越してきた…兄の嫁さんはすごい巨乳です! ――そんな妻と馬浪の弟の物語。 - きっかけは、上の階から落ちてきたセクシーなランジェリーでした。 ――巨乳の義弟と二人の巨根の義弟は黙って見つめ合った。 ——一方、志帆は自然に無意識のうちに義弟のものをゆっくりと撫でて、自分の手で味わうようにした。 ――我に返った志帆は、急いで自宅に戻り、夫とは比べ物にならない一桃を思い、オナニーでその気持ちを思い出していた…。