夫から召使いのように扱われる五十子文子と、彼女を不憫に思う息子との禁断の愛の物語。 - 息子の結婚が決まると、文子は毎日息子の下着をぎゅっと握り締めてオナニーをして寂しさを紛らわしていた。 - 息子が婚約者と暮らすために家を出た日、文子は思わず行動を起こした。 - 彼女の最愛の子供...