その時、緒津江(ときだおずえ)は衝動的に息子を地面に押し倒し、一心不乱に息子のチンポをしゃぶった。 - 夫が勃起不全を患い、落ち込んでいたある日、彼女は息子の自慰行為を偶然目撃しました。 ――隆起した肉棒の威力が小沢の理性を一瞬にして奪った。 ――そして、樹上の血を飲んだ息子もまた、過剰な性欲の持ち主だった。・一度では飽き足らず、すぐに復活してはイッてしまうのを繰り返す激しいピストン。 - 2 ショット、3 ショット、4 ショット。 - 延々と突かれ続け、ついに梢は狂気に陥る。