「ごめんなさい。私、翔太のお母さんのチンポの虜になってしまったみたいです」――黙ってそれを受け入れる息子のチンポを、陸は頬張る。 ――寂しさに耐えられず息子と禁断の関係を持ってしまったリクの欲望は抑えきれない。 - もっと欲しい、もっと欲しい… - リクは必死で息子を探す。 ――そして母の血を受け継いだ翔太もまた、一度や二度では満たされない巨大な欲望を持つ超絶人。