もっと抱いてほしいのに、夫は出張続き。 - 保奈美は虚しさを感じ、一日中オナニーで自分を慰めることしかできません。 ——でも、こんな状態でも、息子のことでプレッシャーを感じるとは思ってもいなかったそうです。・保奈美の淫らな姿を覗き見た息子は興奮状態。 - 息子をいくら説得してもやめません。 ——これは超えてはならない最低ラインです。 ――しかし…――男を慕う彼女の身体は、強引な愛撫の前に崩れ去ってしまう…。