「勃起してるよ!」覆い被さって肉棒を弄ぶ母・理恵子に、祐介は戸惑う。 ——しかし同時に、自分自身の恥知らずさも感じました。 - 彼の父親が去ってから3か月が経ちました。 ――酒に溺れた孤独な母親は、ついに全身泥まみれで息子を押し倒した。 ――祐介は母親を慰められず、間違いだったと思い禁断の関係を受け入れる。 ――しかし、理恵子の肉体はエロすぎて、母を思い出す優しい息子を野獣と化す。