甥の大介が就職研修のため吉岡家に一週間滞在することになり、叔母の奈々子が笑顔で出迎えてくれる。・翌朝、スーツを着られない大介をドレスアップさせた奈々子は、そのたくましい胸を男に触られてしまい…・翌日、いつもより大胆な衣装で大介を魅了する奈々子に、大介の興奮は収まらない彼女の豊満な体に沈み込み、彼は思わず彼女を押し倒した。 ――菜々子は「こんなおばさんでいいの?」と激しく舌を絡める。