○立花志保は学生の息子と二人暮らし。 - 父親の存在を知らずに育った息子は、一人では何もできない抜け目のない少年に成長した。 - 性の処理を母親に頼っていても、志穂が自分でやるべきではないとわかっていながら、毎日愛情として与えています。 ――しかし、勃起したペニスを毎日撫でるうちに、捨てられていた“女”が目覚め始めた。 ――彼女は「なりたかった…」抑えられない欲望のまま、息子の寝室に忍び込む。 - 新熟女優の母子相姦をデジタルカメラで記録。