妻のなおはセックスレスで夫が相手にしてくれないことに不満を感じています。 - ある日、彼女の義理の弟が司法試験を受けるために田舎からやって来て、その間私たちと一緒に住んでいました。 - 孤独な奈緒は、白昼、義弟がどんな性行為をするのか妄想に耽っていたところ、自慰行為をしているところを義弟に見つかってしまう。 ――勉強ばかりしていて息もできなかった義兄は、奈緒に近づき唖然とした。 、一線を越えてしまったのはナオだった…。