恋人からプロポーズを受け、幸せの絶頂にいたすみれ。・恋人の「お世話になっている上司を紹介したい」という言葉を聞いて、自分が特別になったような気がして嬉しかった。 ――しかし、そこに現れたのは彼女の学生時代の姿だった。 ――婚約者の上司という絶対的な立場に抗えないすみれ。 ——「私が狙っていたのはお尻です…」嫌悪感でいっぱいのはずなのに、何度も射精してしまう身体…。