● 捜査官・ミオ、商品販売の黒幕を捕まえるため、下っ端の男とともに監視を始める。 ――エアコンが壊れた部屋の蒸し暑さと禁欲の日々で、美緒の欲望は限界に達していた。 ~「欲しいから我慢できない…!」朦朧とした意識で汗を舐め、蒸れたアソコをギンギンに握り、汗だくになりながら暑さを言い訳にして膣内射精性交。 ――汗と体液を絡め合い、性欲のままに求め合う二人。 ――事件解決後、関係は終わったものの、実際に感じたセックスを思い出した美緒。