子供の頃から憧れていた叔母さんは、生前甥っ子の存在も忘れていて、未だにメンズの毛をこんな扱い!・覗いたときは、モチモチしてるなあと思ったのですが、耐えられないほどひどいものでした。 ――「おばさん、死んじゃうよ!」勃起が抑えられないから、あの別荘で包み込んで解消してください。