結婚を控えたゆりは父からも祝福され、幸せの絶頂にあった。 ●変わらぬ力が彼女を窮地に陥れ、悲しみのどん底に突き落とす●悪魔の阿久津。 ~いつも座っている阿久津君に犯される毎日。 ――徐々に屈辱の悦びを知っていくゆり…。