久子は久しぶりに娘夫婦のアパートにやって来た。 - 中古のように見えるアパートですが、彼女の娘と義理の息子が購入しました。・俊子は娘と夫が元気に暮らしているのを見て安心し、孫に会いたいと娘と夫に告げると、娘は怒って立ち上がった。 -いちゃつく敏子に娘婿はこう告げる。 - 彼女は夜の生活から遠ざかっています。 - 俊子は暴言を吐いたことを謝罪するが、お互いの関係はギクシャクしてしまう。 ――夜、敏子は娘婿が自分の下着でオナニーしているところを目撃してしまう。 ――娘のせいで一人だと思っていた敏子は、ついに娘婿の射精を手伝ってしまう。 ――義理の息子といえば、最初のエロ行為で火がつき、寝ている敏子の上で一夜を過ごした。 ――淑子は嫌がりながらも、言葉を失った状況と娘婿の必死の愛撫に徐々に感じてゆくのだった。 ――淑子は挿入を拒んでいたが、この時は娘婿に貫かれるのがとても気持ちよかった…。