娘と義理の息子は同じ会社で働いています。・敏世は娘に比べて婿がだらしがないことに憤りを感じている。・毎日のように起きない娘婿を叱りました 娘婿と娘は毎日仕事に行っています。 - しかし今日は違います。 - 義理の息子が帰宅して、忘れ物をしたと言うと、敏世の胸を掴み、貧乏人なら知らせてやる、と言って乱暴に愛撫し始めた。 ――案の定、純士は娘婿の強さに勝てず、秘部をしゃぶられ絶頂を迎えた。 ――久しぶりの強烈な快感に打ちのめされてしまった純士。 ――義理の息子にルーンを持てと促されそうになった時、嫌悪感を抱き、むしろ早く唾液を一口飲みたかった。 - 四つん這いにさせられ、義理の息子が敏世を串刺しにすると、すぐに計り知れない快感を覚えた。 ——その後、純士は娘婿に撃たれるまで何度も絶頂を迎えた。 ——その日の食事中、俊世と娘婿は会わなかった。 ――純士は娘婿のことを思うと下半身が疼き、自然と手が秘部を弄ぼうとしていた。 ――義理の息子に抱かれてから、この半日で何度もオナニーをしてしまった。 ――湯船に浸かっていた純士は、再び股間に手を入れた。 -すると、バスルームのドアが開き、義理の息子が入ってきました。 ――期せずして、その表情はすでに女の表情で、娘婿からのキスを受け入れ、互いの身体を愛撫していた。 ――そして熱くなったチンポを手に取ると、しっかりと握って中の白濁した体液を味わった……。