エンチャオさんの家族は母子家庭で、母親と息子が1人だけ。 - 決して裕福ではありませんが、母子三人で仲良く暮らしています。 - 母親のひとみさんは、息子がまだ乳離れしていないことを心配しています。 ——息子も母親が一人で寂しいのではないかと不安で、歪んだスキンシップでしか母親に愛情を伝えることができません。・いつものように胸を揉もうとする息子に「ねえ、ママの胸、もう少し強く揉んでもいい?」と言うと、黙ってから息子が胸を揉み始めました。・前と違って母親が率先して揉んでくれた。 ――狭い部屋に、徐々に高揚する二人の息づかいが響き始めた。