脂汗、だぶだぶの服、露出した柔肌…蒸し暑い夜が義父と嫁を狂わせそうになった。 ――自分を傷つけた義父を心配するまりなは、無意識に近づいた身体が義父を狂わせた。 ――ある暑い夜、火照る身体は性欲を抑えきれず、マリナの身体を襲い、欲望を貪る。