水泳部…香織にとってそれは輝かしい青春だった。・後輩に「水着を試着してみよう!」と言われたとき ・それでも、着心地の良さに感動したという。 ——彼女の視線の正体は、幼い我が子・アキラだった。 ――水泳で鍛えられた美しくも卑猥な肉体を前に、まだ幼いあなたは欲望を抑えきれず、攻撃を仕掛けてしまう……。