初めて彼女の家に招待された祐介は、緊張のせいで予定より早く到着してしまう。 ——すると、そこで待っているのは彼女ではなく、母・千歳だった。 - 買い物に出かけたガールフレンドを二人で一緒に待たなければなりません。 ――娘よりもエロくて悩ましい千歳の胸が気になる祐介。 ――そんなあどけない表情を見たちとせは、忘れていた性欲を抑えきれず、大人の色気で挑発してしまい……。