「こんにちは…」涼太はショックのあまり、挨拶する暇もなかった。 - つばさは母親の親友で家にやって来ました。彼女は母親とは比べものにならないほど美しくてセクシーです。 ――妄想中の理想の女性が突然目の前に現れたという信じられない状況に、戸惑うばかりの良太。 - この美しい女性が今夜彼女の家に泊まります。 ――思春期を迎えた良太は、胸に沸き立つ衝動を抑えられない。