母の親友がこんなに美しいなんて…――裕太は母の親友・ありすの美しくわがままな体から目が離せない、思春期には刺激的すぎる。・服の上から見える柔らかな巨乳が揺れるたびに顔を赤らめる。 - 試験が一週間後に迫っているので、ここで煩悩にふけるわけにはいきません。 ――裕太の葛藤を察したありすは「勉強に集中する方法を教えてあげる」と彼に近づく。