結婚以来、義母・朝陽への劣等感を隠し続けてきたタケル。 ~いけないと思いながらも、朝陽の魅力的な色気に惹かれてしまった自分を抑えられず、悶々とした日々を送っていた…。 ところがある日、朝陽が家にやって来て、母親にこう頼んだ。彼女が出張中の間彼女の世話をしてください、在宅妻。 - 彼女の妻は出張中です。 ~憧れの義母と一つ屋根の下。 ――彼女の特殊な状況の中でついに爆発する憧れ…。