新婦の恵子は旅に出ることにした。 ――同じ頃、門番として義母・涼が事件を阻止するためにやって来て、達也は内心喜んでいた。 ――美しい涼と、ずっと気になっていた二人…目立ってしまった達也は、自分の欲望に負けて、入浴中の涼を見つめた。 ――達也は涼の不快な体に興奮を抑えられなかった。・涼が寝ている間に寝室に侵入してきた…。