思春期を迎えた智也もまた、母・由香のことが気になっていた。・ユカは無防備な胸クーラーとパンチラで無意識にトモヤを煽る。 ——さらに毎晩のオナニーが智也の股間を直撃した。・狭いアパートに母子で住んでいたため、どんなに声を小さくしても喘ぎ声が聞こえてしまう。ついに我慢の限界に達したトモヤは、ユカを襲い、激しく突き上げた。 - 優香は甘い声を上げて射精した。 ~しかし、極限まで達した彼女は敏感なアソコには見向きもせず、ひたすらピストンを求めて・・・。