葵は優しい夫を持ち、幸せな結婚生活を送っていた。 ――でも葵には一つ不満があった それは下品な義父と同居していること。・夫のいない日中、義父と二人きりになるのが嫌だったが、仕事が忙しくて疲れていたため、義父だけがいる家で寝ていた。・無防備な葵を見つけた義父は、息子の不在と葵のために若い身体を弄ぶ。 ——その日以来、義父は一人になるといつも美しい嫁の美しい肉体に見とれるようになってしまい…。